秋田空港から東京の羽田空港まで、JAL(日本航空)の飛行機を利用したので、感想をレポートだ。

【搭乗日】2014年2月4日

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秋田駅西口近くで稲庭うどんをいただきます。
秋田駅西口から真っ直ぐ西方向、西武の地下1階に、佐藤養助があります。

稲庭うどんの老舗で美味しいですね。

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秋田空港まで、秋田中央交通のリムジンバスでやって来た。
今回はこけしカラーのいすゞガーラですね。

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出発時刻まで時間があるので、秋田空港のラウンジ、ロイヤルスカイで過ごします。

今回は、羽田空港の雪の影響で、ANA便の東京行きが約50分の遅れ、出発時刻になったけど、使用機がまだ羽田空港を出発していない、という笑えるアナウンス。

かたや、我がJAL便は定刻出発らしい。
その代わりに、欠航した便もあるらしいが…

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雪の中の出発作業…、スタッフの皆さん、ご苦労様です。

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乗り込んだところ、窓ガラスにも氷のツブがある。

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機内は快適、約1時間のフライトで東京の羽田空港へ。

JALのB737型機は、クラスJの後ろ、15AB席が、足下も広く、二人がけ座席でオススメだ。
乗りどく座席だ。
以前はクラスJに好んで乗っていたが、年間50回以上は飛行機に乗るたびこん。
よくよく考えれば、50回×1,000円=五万円!
1000円は安い、とは言え、積み重ねれば大きい…普通席で節約だ。(笑)

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今回はバスでのご案内のようだ。

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こんなバスで羽田空港の到着ロビーへ。
3ドア車が懐かしいです。

今回は、雪の影響もあったのだろが、前回の10分早着の21:30より大きく遅れて22時ごろの到着であった。

遅れることが多い飛行機は、時刻のうえでは新幹線より不利ですね。

おまけ

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西工の秋田中央交通。
秋田駅西口で撮影。

さらにおまけ
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急速に数を増やしているエアロエース。
京急さん、玉が切れてます。(笑)