社長

将来、ユーチューバーとして、動画投稿を毎日行って広告を通し、お金を稼ぐ。

考えているため、勉強をしない子が増えているそうです。

確かに人気者になれば、1億こえますからねえ。

気持ちはわかります。でも勉強はしたほうがいいです。

 


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勉強している人がわかる

勉強している人としていない人の差は簡単です。

一つの物事に対し、どの視点から物事を考えるか?

例えば自称イスラム国に入ろうとした日本人がトルコで拘束されました。

このニュースにおいて、どれだけあなたは裏を読めるでしょう?

裏は一つだけではありません、視点を変えることで二つ、三つ増えます。

一つだけなら大勢の人が同じ考えを抱くのです。

すると「ありきたりな意見だなあ」と視聴者は考えてしまう。

結果「観ても見なくてもいいか」判断します。

 

別の視点を付けるには?

人から「これは素晴らしい、今まで見たこともない」思われるには、

まず自分から「今まで見たこともない」体験をする必要があります。

その手段として勉強をするといいのです。

勉強をする際、ユーチューブ投稿に関係ないものをやる。

例えば農業、化学の勉強、おもちゃの研究……と、関係ない話題をやる。

すると別の視点から気づくようになります。

他に私がおすすめすることとして、ネイルアートなんかおすすめですよ。

全く関係ない分野を勉強するからこそ、動画を投稿する際、その分野の面白さに気づく。

そこから動画を投稿して、新しい人気が出るかもしれない。

何が人気でるかなど、誰にもわかりませんからね。

 

勉強すれば周りと差をつけられる

ユーチューバーとして儲かっている人を見ると、ただ面白い動画を投稿しただけじゃない。

つまらない動画、ためにすらならない動画も投稿しながら、毎日続けて試行錯誤をこなしている。

反省を行ううちに、徐々に何をすべきかがわかってくる。

そこから人気が出てくると私は考えています。

ユーチューバーとして仕事をするなら、1日中自分の動画サイトを盛り上げる手段を考えねばなりません。

そのために犯罪まがいの行為をする人もいますが……やらないようにしてください。

違うところで魅力を出せば、人はついてきますから。