日歯連がまたもや、ということでニュースを見ましたが、まじめにやっている歯医者さんも多いと思いますので、悔しい思いもしているかたも多いかもしれませんね。
たしかに、日歯連がそこまでする、ということは、肩入れする議員さんがいい感じになると、やはりそれだけの旨味があるのかもしれませんね。
ところで、歯医者さんを選ぶとき、漫然と選んでいませんか?
歯は、うかつに抜いたり削ったりすると、思わぬ不調の原因になる、と聴いたことはありませんか?
ほんのなんミリでもずれると、原因不明の頭痛や耳鳴りなどの不定愁訴を訴える人がいるそうです。
出来るだけ歯を抜かない、とか、歯の神経も出来るだけ残す、という方針の歯医者さんが良いそうですよ♪
歯末梢説、というのがあって、歯は末端の器官だから、抜いても削っても問題はない、という考え方が今は主流なのだそうです。
でも、歯は内臓の入口、神経が脳と直結している器官だから、ととても大切に考える歯医者さんも居ますよ。
ちゃんと、治療に使う道具、材料をOリングなどの方法で適正もチェックするところも増えましたね。
ちゃんと、身体のバランスが取れるように歯の噛み合わせなどの治療を行い、劇的に患者さんが改善したっ!という歯医者さんもおられます。
この不思議な歯医者さんの最高峰は、福岡は博多駅の近くにある、むらつクリニック、というところです。
歯は臓器、という考え方で、歯の噛み合わせやバランスが崩れると、不調をきたすこともある、ということから、歯は臓器、いわゆる歯臓説を唱えている先生です。
すでに一万人以上のかたが、原因不明の歩けない、脱力などの不調から救われたそうですよ♪
こんなステキな先生のいる歯医者さんを選びたいものですねっ:D