ドコモが通話料で定額制を導入する・・・というのが朝日をはじめとしたネットニュースで流れましたね。
稼いで生活を支える身としては、やはり携帯代は痛い・・・というか、家計に占める割合が大きくてツラいところですね(*_*)
携帯もスマホになって、ずいぶんと高くなりました。
パケット定額料が月々の支払いを押し上げて、高額になっているのはわかるんですけどね・・・
スマホになって携帯の支払いが高額になって・・・何かの戦略に乗せられているような気すらします（笑）
そんな中で、裏ワザを駆使して月々の通話料をぐっと下げてるツワモノや、さらに稼いでいるスーパーな人たちもいるそうです。
そのやり方とは、新規、特に他社から移転してくる場合、MNPという制度で自分の番号を持ったまま・・・要は以前の携帯番号のまま新規に違う会社、キャリアというそうですが、と契約するとポイントや割引が大きくて月々の通話料というか支払額がぐっと安くなる、というもの。
ラインの登場で通常の携帯メールはほとんど使わなくなりましたから、携帯のアドレスは別に変っても構わない、という人が増えているそうですね。
携帯の電話番号そのものはそのままですから、他社に移転しても、キャリアが変わっても敷居は引くそうです。
さらに会社によっては、特に直営店でなく代理店に多いのですが、機種によってはキャッシュバックの金額が非常に大きく、これだけで新規契約とかで荒稼ぎするツワモノも居たのだそうです。
春になって、顧客争奪戦も落ち着いてきたようですから、派手なキャッシュバックは見かけなくなりましたが、代理店を中心にキャッシュバック戦略は続くと思われますので、携帯代を下げる、またはキャッシュバックで稼ぐなら今のうちかもしれませんね。
ネット上、特にツイッターなどでこういったキャッシュバックやお得なお店、お買得の機種情報なんかが流れているのだそうですよ。
特にソフトバンクに移って、iPhoneｰ5cが狙い目なんだそうですよ。
NTTドコモは、一部報道において、音声通話での通話定額や、データシェアプランを導入すると報じられたことに対して、「ドコモから発表したものではない。さまざまな料金プランを検討しているが、現時点で決定した事実はない」とのコメントを発表した。
一部報道では、家族間でデータ通信量をシェアするプランや音声通話定額プランを導入する方針とされている。6月から開始予定とされているが、これに対してドコモでは、「ドコモをより長く利用してもらえるよう、さまざまなプランを検討している」とした上で、
引用元：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140409-00000023-impress-sci
併せて、ドコモ側からの公式発表として、定額制は無い！とのコメントがなされたそうですね。
↑まぁ、今はないというだけで先々はわかりませんから、期待したいとこですが、ドコモが一番しぶそうですから完全定額制はムリそうですね。
