新型シビックRが今年の2015年秋、発売になるそうですね。

小型ながらも抜群の動力性能で一世を風靡したシビック。

今度はどのようになるのでしょうか???

 

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↑これが参考画像ですね。
ニュースでも発表されていましたね。

気になってニュースを検索している人や、ツイッターなどですでに盛り上げっている可能性もありますね。

 


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鉄道や飛行機だけでなく、クルマも好きなたびこんが解説してみます♪

 

この新型シビックR、まずはヨーロッパで夏に先行発売されるようです。

価格は2万9995ポンド(約589万円)だそうで、日本でも近い価格帯になるのではないか、と予想されています。

 

気になる動力性能、スペックですが。。2リットルのターボエンジンになるとかで、最高速度は270キロ!
以前のタイプRやVテックのみのNAではなくターボですので、抜群のトルクと馬力を絞り出すのではないでしょうか???

Vテックとターボを組み合わせれば、300馬力超えも夢ではないかもしれません。
↑実際、このあたりの線に行きそうですね♪

 

旧型のシビックも日本でこそ発売されていませんが、引き続き、アジアやヨーロッパなどでは発売され続けているようです。

 

なんだかんだ言って、若い方には動力性能の高い、コンパクトなクルマが発売され続けているのはうれしいことですね。

 

最終モデルながらもランエボが爆売れなんてニュースも流れましたし、すばると共同開発のハチロクもそれなりに売れていることから、ホンダとしてもいける!!!と判断したのではないでしょうか???

 

こういったスポーツ系の車は外国系に押されて久しいですが、、、日本勢の巻き返しに期待したいところです。
エンジンサイズだけ見れば、昔一世を風靡したシビックよりも拡大はされているようですので、旋回性能に疑問を持つ方もおられるかもしれませんが、欧州でも戦うことを考えれば、コンパクトとはいえ、このようなワイドボディもありかな、、、なんて思ってしまいますね。

 

BMWやベンツなんかは、けっこうワイドボディで、1800mmくらいありますからねぇ
発売された時の反響が楽しみなクルマではありますね。